って!なんてキレイなのー
アランメンケンおじさんの
リトルマーメイド「パート・オブ・ユア・ワールド」は秀逸、アラジン「ア・ホール・ニュー・ワールド」はズルい、「美女と野獣」は完璧、って感じがする✏️
英語の歌詞って映画も舞台もコンサートもどれも同じ、オリジナルのままの歌詞なんですよね。日本語になると、訳詞という別の著作物が出てきて、ファンはあっちが好きとか新しい歌詞が馴染めない〜とかって
英語ではぜんぶ同じ。
それってすごい。
と、我に返って日本人の私は思う。
サウンドオブミュージックのドレミのうたは、みんなが覚えているあの歌詞が舞台でも使われていたような。
最近は色んなミュージカルで名前を見かける高橋亜子さんっていう方の訳詞が好きで、気になってます。