なんだか物凄い失敗をしている気持ちになるのですが、
シアターアットドーンの大事な根っこは、
シロウトであること。です
メンバーのミナミナは、シロウトを謳歌せよ、と 出会った数年前から言っていた気がします。
シロウトであることは、言い訳ではなく。
シロウトであるが故にしか出来ないことを満喫するということだと受け止めています。
なかなかシロウトを満喫するのも、勇気と気合が必要。
人はなぜか成功を望んでしまうから、かと思いました。
街と人をつなぐ社交の場所をつくること、
それから、
心のストレッチをする、体感する朝を提案すること。
それは、
エンターテイメントなのか、アートなのか、とにかく本物を見つけて応援してシェアすること。
そして、このソーシャルプロジェクトなる活動を楽しむこと。
お金は必要最低限で、報酬はゼロでいいけれど、ワクワクはメイイッパイであること。
今日もたくさんの中から選択をしました。
社会が分業化されている理由を最近痛感するけれど、専門家でない私たちが「やってみる」ことに価値がある。そんなシアターアットドーンです。